シーン別に使い分け!オイル活用テクのご紹介

髪、肌、乾燥するこの季節。全身にオイルをとり入れるのが主流だそう。イチ押しは、99.7%オーガニックオイルを使用(コールドプレス製法)したダイアンボヌールのシグネチャーオイル。さらりとしたテクスチャーで、髪、フェイス、ボディなど全身に使えます。
このオイル、とにかく香りが抜群にいい!使うたびにしあわせな気分になれちゃいます。さらにリサーチしてみると、美容賢者たちはどうやらこのオイルをシーン別に使い分けているらしい!?どんな気分のときに、どんなシーンで、どのオイルを使うのがいいの?早速、調べてみました!

女子力を一気に高めたい!デートの前の夜は…?

答え:ブルージャスミンのオイル
大勢で集まったり、遠出をしたりするのはなかなか難しい昨今…。でも、大切な人と一緒に過ごす時間は大切にしたいもの。2人の距離が近くなるデートの前は、「ブルージャスミン」のオイルをとり入れてみて!

「ブルージャスミン」は、さわやかな柑橘系とスウィートフローラルが融合した、ほんのり甘くって透明感のある香り。華やかな雰囲気がありながらも清潔感があって、男性に好かれること間違いなし。香水の産地、フランスのグラース産のフランキンセンス、ジャスミン、サンダルウッドを使用しているから、安っぽさは一切ないんです。
お風呂から出た後、水分をふき取る前に適量をボディ全体になじませて。その後でタオルで抑えるように残った水分をふき取ります。全身がブルージャスミンの香りで包まれるはず。そして、彼と会う直前に、オイルを数滴デコルテになじませてツヤ肌を演出。これで接近戦もばっちりです!

絶対に負けられない!勝負デーは…?

答え:グラースローズのオイル
「今日だけは気合を入れたい」「自分の魅力をきちんとアピールしたい」などなど、勝負をかけたい日ってありますよね。そういう日は、ファッションもお気に入りの組み合わせにしたり、メイクやネイルもきちんとしたり、大切なアクセサリーを身に着けたり。そんな勝負デー用のコーデの仕上げに取り入れてほしいのが「グラースローズ」のオイルです。

高級感あふれるローズの香りは、いつもよりもおめかしする日にぴったり。なんとこのアイテムには、フランス・グラース産のローズ約300個からたった1gしかとれない希少なローズオイルが配合されているんです。この摘みたてローズの香りをムスクノートが芳醇に引き立たせます。華やかさに加えて、心安らぐ、まさに「ボヌール=しあわせ」な香り。
ローズの香りには、ストレスや緊張を和らげ、幸福感をもたらす効果があることが知られていて、全身くまなくオイルを使ってほしいところ。特に洗顔後、濡れたお肌にすっとなじませて、芳醇な香りを堪能して。その後の化粧水や美容液の使い心地もアップするはず。

何だか元気が出ない…。気分転換が必要なときは…?

答え:オレンジフラワーのオイル
何をやっても思ったようにいかない…。元気の出し方がわからない…。やる気スイッチ、どこにいった…?生きていると、うまくいかないタームが訪れます。そんな時はジタバタしないで、気分をリフレッシュすることに全力を注ぎましょう。

おすすめのオイルは、グラース産ネロリと柑橘がさわやかに重なる、オレンジフラワーのオイル。ネロリとはオレンジの花から得られる精油のこと。これに清楚で透明感のあるミュゲ(すずらん)の香りが混ざり合い、心も身体もリフレッシュ。
このオイルをバスルームに持ち込んでみましょう。バスタブの中に数滴垂らして、オイルバスに。湯舟に浸かって深呼吸すれば、心の底からリラックスできそう。加えて、シャンプーの前にこのオイルを頭皮になじませます。指の腹で優しく頭皮をマッサージすることで、血行促進効果が期待でき、気分もよりすっきりすることでしょう。

オイルって万能!全身に使って美をアップデート

まだまだ知られていないオイル美容のこと。顔にも、髪にも、頭のてっぺんからつま先までオイルをとり入れることで美をアップデートできるんです。特に、ダイアンボヌールのシグネチャーオイルは、全身に使えるのが最大の特徴。それに、女子力を引き出す、上質な香りもポイントです。1本あるだけで、いろいろ使える、かなりコスパがいいオイル。シーンごとに使い分けて、あなたの魅力のブースト役として活用してみてください!